倉敷という街
- photoatelieru
- 2024年2月5日
- 読了時間: 1分
知り合いが脛骨の手術で倉敷中央病院に入院しているので、お見舞いに・・・。

同病院は倉敷、岡山西部方面の基幹病院なんですけど、倉敷紡績(クラボウ)の二代目社長の大原孫三郎が設立。ちなみに、大原孫三郎は倉敷絹織(クラレ)を設立。大原美術館もですね。
近代倉敷は、大原家に寄って基礎を作り上げた要素も大きいんでしょうね。
それはともかく、近くの新渓園に寄ってみました。
大原孫三郎の父、大原孝四郎の別荘として建てられ、庭も整備されたそうです。
日本古民家と同じく、光が回りにくいので、ドラマチックな撮影も不可能ではないんですよね
倉敷の歴史を探ると色々と面白いかも知れませんねむ。








コメント